深雪おんがく教室ニュース

第33回全日本ジュニアクラシック音楽コンクールの審査をして

本日は名古屋予選の審査でした。
私はピアノと声楽部門の審査をしました。
まずピアノでは中学・高校部門は安心して聴ける方ばかりでさすがにどなたも素晴らしい演奏でした。
それぞれに課題はあるものの、そこまで続けてこられた方はそれまでの正しい練習の成果だと思います。
一番大切なのは習い初めの幼児と小学生部門です。
この時期に間違った勉強をされると、中学・高校にこうしてコンクールで演奏することすら不可能になります。
芸は一日にしてならず。
ゆっくりでも正しい勉強のし方を学ぶ幼児期こそ、一番大切なレッスンです!

そして、声楽部門では本当にいつも考えさせられます。
なぜ歌えるはずもないような大きな曲で勝負にでるのか?いくら声量があっても、その曲が好きでも・・・背伸びをしてはいけません。
自分を現在を見つめて謙虚な姿勢でお勉強することが大切です。